どうしてAirbnbはここまで大きく成長したのか?

Airbnbというサービスをご存知でしょうか?海外等の旅行先でその現地に住んでいる人の家に泊まることができる画期的なサービスです。今でこそ知る人ぞ知る、メジャーなサービスになってきましたが、そのサービスの登場当初は知名度0といっても過言ではないサービスでした。誰も利用する人がいないので、運営している企業も倒産寸前であったといいます。

こういった人の性善説を信じきったサービスは軌道に乗るのが難しいといわれています。全くの赤の他人の家に海外で泊まるだなんて、普通に考えたら怖くて仕方がありません。サービスとして定着しかけている今もそれは変わっていないので、全くの無名出あった頃はそれがより顕著であったと言わざるを得ません。

ではどうしてAirbnbはここまで大きく成長することができたのでしょうか?その背景には国からの盛大なバックアップがあったといいます。2008年8月に創業したこのAirbnbはカリフォルニアで生まれました。アメリカという国がこの事業に目をつけ、バックアップを始めたのは2010年ほどであったといいます。倒産寸前だったところに金銭的援助、また広告をうち、政府の方から利用を呼びかけるといったことをした結果、ここまで大きく成長できたのです。

私が思うに、当時アメリカはドル高の影響もあり、非常に観光客の足が遠のいておりました。そこでまだ目新しく、成長しそうであるサービス、Airbnbに目をつけたのでしょう。ここまで大きく成長し、また観光客が増えた今となってはその目論見が正しかったことになります。私はこのAirbnbというサービスを利用したことはありません。仕事が忙しく、海外旅行をする暇がないというのが一番の理由ですが、それとは別として、アメリカの政略に乗りたく無いなという気持ちがあります。上で述べたように、もう既にこのサービスは企業がやっているものではなく、アメリカという大きな国が行う事業となっているのです。私が利用する日は来ないでしょう。

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